昨年テンポラリースペースにお越しいただいた皆様ありがとうございました。
今回、また札幌で展示が行われます。

「静かなる空間シリーズ2015」山里稔展
5月23日(土)〜5月31日(日)
場所 茶廊法邑
札幌市東区本町1条1丁目8-27

「北海道の木彫り熊」展
5月23日(土)〜6月7日(日)
場所 品品法邑
札幌市東区本町1条2丁目1-10

法邑DM

 

「静かなる空間シリーズ2015」山里稔展は、2000年より制作してきたオブジェを展示。

「北海道の木彫り熊」展は、昨年の展示の続きとし、そのとき展示されなかった木彫り熊を中心に、変わり熊、その時代を繁栄して他の素材で制作された熊たちと「北海道 木彫り熊の考察」を編集したときの絵コンテや参考書籍等も、同時に展示予定です。

【山里 稔と木彫り熊展】のお知らせです。
(北海道 木彫り熊の考察 出版記念)
会期:2014.11.18(火)〜30(日)
場所:テンポラリースペース
住所:札幌市北区北16条西5丁目1-8(斜め通り西向き)
時間:11:00〜19:00(月曜 休廊)
電話:011−737−5503

【記念演奏】
2014.11.22(土)18:45〜
若林和美(vo, par.)本山禎朗(key)
”クマノス”ほか

DM表

DM裏

初期から現代まで、北海道で彫られた287頭の木彫り熊が200頁にまとめられています。

北海道 木彫り熊の考察

大正時代から昭和にかけて、木彫り熊は北海道の代表的な土産品として数多く作られ、全国へ、海外へと伝えられていきました。鮭をくわえた木彫り熊のイメージが一般ですが、彫師の感性や多様な技によって、実に表情豊かな、さまざまな形態の熊たちが生み出されていきました。
その木彫り熊も、その後衰退の一途をたどり、いまでは彫師たちも数人のみとなっています。
本書は、木彫り熊に魅せられた著者が、4年ほどかけて収集しつつ考察をめぐらせた“北海道の木彫り熊文化”の一つの集大成と言えるものです。
――収められた 200 余頭の木彫り熊の、一頭一頭が語りかけるものに耳をすまし、思いをふくらませていただければ幸いです。

p2

p6

p7

※文献、写真データの著作権使用の許可を役所、各資料館、著者、作家活動されている彫師、個人コレクター等に申請、承諾頂いています。